4月15日に都内の高校で、映画『かくかくしかじか』の学校プレミアイベントがあって、永野芽郁さんが登場したんだけど、もうめっちゃ盛り上がっててびっくりした!キャストも豪華すぎて、しかも永野さん、朝眠かったのに生徒たちの声援で一瞬で目覚めたって言ってて、なんかこっちまで元気になった~。イベントの雰囲気もほんとに和やかで、行った人たちうらやましすぎるよ!


登場から歓声がやばすぎて鳥肌レベル
今回のイベントって、高校でレッドカーペットっていう超スペシャルなやつで、永野芽郁さんが出てきた瞬間、会場がもうキャー!ってなってたらしくて。永野さんも「朝ちょっと眠かったけど、皆さんのおかげで一瞬で目が覚めました!」って笑顔で言ってて、めちゃくちゃ可愛かったって。こういう時の永野さんって、オーラすごいし、でも親しみやすくて、みんなに愛されてる理由がすごいわかる~。
大泉洋さんとの再共演が最高すぎたエピソード
永野さんと大泉洋さんって、『こんにちは、母さん』の時は親子役だったんだけど、今回はバッチリ絡むシーンが多くて、しかも大泉さんが永野さんをお鍋屋さんに連れてった話が面白すぎた!しかもそのお店、撮影現場から片道2時間かかるっていうガチ遠いやつ(笑)。永野さんが「行きたいですぅ」って言ったからって、大泉さんがその声マネしてて、会場もめっちゃ笑ってたらしい。こういう仲良し感ある共演エピソード、ほんと好き!
永野芽郁さんの演技がガチでプロすぎる
大泉さんが、永野さんの演技について「気を抜くと観客になっちゃうくらいすごい」って言ってて、それ聞いてもう鳥肌。今回は“厳しい恩師”役で、大泉さんも気合い入れて演じてたらしいけど、それでも永野さんの演技に圧倒されたっていうのが本気のすごさを物語ってるよね。そんなふうに褒められた永野さん、ちょっと照れてたのがまた可愛かったみたい。こういう話聞くと、ますます映画観たくなる~!
高校の思い出トークがリアルで泣きそう
イベントではキャストたちの高校時代の思い出トークもあって、永野さんが「朝ドラ撮ってて学校にあんまり行けなかった」って話してたの。で、通えなくなっちゃうってなった時に、仲良しの友達が寄せ書きくれて、窓からお見送りしてくれたって。そういうの、泣けるよね…!「学生の頃の友達ってほんとに大事なんだな」って言ってて、もうエモすぎたし、聞いてるこっちまでグッときちゃった。


まとめ
『かくかくしかじか』のイベント、永野芽郁さんの自然体なトークと、大泉洋さんとの仲の良さがほんとに癒しだったし、映画の裏側も聞けてめちゃくちゃ楽しそうだった~!永野さんの演技の話とか、高校時代の思い出とか、リアルなエピソードが多くて、映画のこともっと知りたくなったし、公開されたら絶対観に行きたいって思った!青春と成長が詰まった物語っぽくて、泣ける予感しかない!