山田涼介さんの『anan』表紙がやばすぎた…赤に染まった美しさが尊い

4月9日に『anan』No.2442号の中吊りビジュアルがSNSで公開されたんだけど、山田涼介さんが表紙ってだけで話題なのに、内容がもう想像超えてきててびっくり。4月16日リリース予定のソロアルバム『RED』にちなんで、”赤”がテーマのグラビアなんだけど、赤の使い方も表情も衣装もすべてが美しすぎて、見てるこっちの心が完全に持ってかれるやつ。

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“赤”をテーマにしたスタイリングが最高

今回のグラビア、ソロアルバム『RED』に合わせた赤づくしの世界観なんだけど、それがほんとに全部似合っててすごい。赤の全身コーデとか、ブラックコーデに赤いネイルだけポイントで入れてたりとか、シーンごとに違う雰囲気出してくる感じが、さすが山田涼介さんって感じで、見ててドキドキする。写真1枚1枚にストーリー感じちゃうし、赤ってこんなに美しくなるんだなって初めて思った。

チェック柄×頬杖の中吊りカットが天才すぎた

SNSで解禁された中吊りの写真がとにかくやばくて。赤チェックのジャケット着て、頬杖ついてこっち見てるカットなんだけど、視線がもう優しくて強くて、ただただ美しい。しかも肌がつるんつるんで透明感すごいし、黒髪とのコントラストも完璧すぎて、どこから見ても絵になる。ネイルもワインレッドで大人っぽいのに、どこか少年っぽさも残ってるのがまたギャップでやられる。

ファンの反応も熱量すごい

SNSでの反応見てたら、「美人すぎる」「どこの美少女?」って声とか「#心とカラダにいい山田」なんてタグまで出てきてて、まさにその通りすぎる。かわいいもかっこいいも綺麗も色気も、全部そろってる感じで、まじで全方位無敵ってこのことなんだなって納得。写真だけでここまで言われるの、ほんとにすごい。

まとめ

『anan』の表紙で見せた山田涼介さん、ただのイケメンじゃなくて“美のかたまり”って言いたくなるレベル。赤を使ったスタイリングでここまで魅せてくるのは本当にすごいし、アルバム『RED』の世界観がこうやってビジュアルで伝わってくるのも最高だった。グラビアの世界観も、そこに生きる山田涼介さんも全部見逃せないから、雑誌は絶対チェックしたほうがいいと思う!